AMRC ティア1 へ昇格

オーエスジーは長年、日本、米国、カナダ、ブラジル、ヨーロッパ等の市場で、航空機部品の加工に使用する工具を提供しています。当社は、CFRP(炭素ファイバ強化プラスチック)や酸化チタンといった難削材を加工可能な工具の分野において、多岐にわたる専門性と経験を備えた多才な供給業者としての名声を確立してきました、AMRC の取扱い製品を拡充することにより、その評価をさらに高めたいと考えています。

複合材翼の加工

航空機の機体は、例えばエンジン、胴体、翼、テール、着陸装置など数多くの部品を組み立てて作られています。こうした部品の多くはチタン、アルミニウム合金、複合材で作られています。近年、燃料効率を高め、運転費を削減するため、航空機の製造業者は、軽量で耐久性が高く腐食しない材料である炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を航空機の設計に積極的に利用しています。

夢の飛行

ボーイング787ドリームライナーは、2011 年10 月26 日、全日本空輸が最初に商業運航を開始しました。2014 年6 月15 日までに、787ドリームライナーは世界中で100,000 回以上の飛行を行い、2 千万人以上の乗客を運びました。夢見た場所に787ドリームライナーで訪れた経験のある皆様には、そのご協力に感謝申し上げます。

新たな高みへの挑戦

航空機、電車、船舶、発電機には共通点が1つあります。それは、ガスタービンで動くということです。ガスタービンは燃焼タービンとも呼ばれ、燃料の化学エネルギーを機械エネルギーに変換することによって回転運動を発生させます。タービンのスピン運動により発電機を動かして、エネルギーを電力に変換することで動力を生み出します。

リードタイムの短縮、費用効率の改善

機械や加工にあまり負担がかからないのは良いことですが、弊社にとってはさほど重要ではありません。弊社のロットサイズでは、切削速度を最大化する必要はあまりないのです。工具の交換や折損が減れば、機械のリードタイムが格段に少なくなるので、信頼性が高いことのほうが重要です。