GREEN TAP (GRT)

盛上げタップは塑性変形でめねじを形成するため、切りくずが発生せず、切りくずが原因となる加工トラブルを回避できます。GRTは従来の盛上げタップとは異なる製造方法を採用し、工具製造時のCO2排出量を削減しています。さらに、特長的な工具形状により、性能も向上しています。使用工具をGRTに切り替えるだけで、カーボンニュートラルの実現に貢献できます。環境配慮と高性能を両立した、全く新しい盛上げタップGRTを紹介します。

優れた品質

1955年に設立されたMetalúrgica Hassmann S.A. (以下Hassmann社) は、ブラジルの大手ねじ部品製造メーカの一つです。Hassmann社は、40,000種類以上のねじ、リベット、特殊部品を生産する能力を備え、乗用車、トラック、農業用機械、建設機械などの業界に積極的に関わり、優れた品質の製品を迅速に提供しています。

スーパーエンジニアリングプラスチックの切削加工

近年、半導体関連をはじめとして、各分野でスーパーエンジニアリングプラスチック(スーパーエンプラ)の適用が進んでいます。スーパーエンプラは、耐熱性と機械的強度が非常に高い高機能プラスチックです。過酷な環境下でも優れた性能を発揮し、比重が小さいため、多くの分野で金属部品からの置き換えが進んでいます。

スプライン転造支援

等速ジョイント(CVジョイント)は、すべての自動車に不可欠な機能を果たしています。CVジョイントは、トランスミッションとホイールハブをつなぐドライブシャフトに取り付けられている機械的なカップリングです。CVジョイントは、ドライブシャフトが作動する角度に関係なく、一定の回転速度を提供する役割を担っています。