オーエスジーグループは、9月10日から14日までドイツのシュトゥットガルトで開催されたAMB国際金属加工見本市に出展しました。AMBは偶数年に開催される主要な展示会のひとつで、1982年以来、国際的な金属加工業界の最新技術を紹介してきました。世界でも5本の指に入る展示会です。

ドイツのシュトゥットガルトで開催されたAMB2024で集合写真を撮るオーエスジー社員。
総面積12万平方メートルを超える展示会場には、世界的に高いシェアがあり最先端の技術力をもつ多くの企業が出展され、加工業界の未来に向けたテクノロジーを紹介しました。公式発表によると、28カ国から1,244社が出展し、盛況な展示会になりました。78カ国から65,500人以上の業界関係者が来場しました。5日間にわたって、最新の製品、技術、イノベーション、サービス、コンセプトがあらゆる側面から紹介され、金属切削業界のハブとしての役割を果たしました。

AMB2024のオーエスジーブースでは、参加者がオーエスジーの工具の能力を直接体験できるよう、1日2回、加工デモンストレーションがライブで行われました。
AMB2024で、オーエスジーとそのグループ会社は、最新の切削工具のイノベーションと、多様化する製造ソリューションの幅広い対応能力を市場に紹介しました。オーエスジーブースでは1日2回、加工実演が行われ、参加者は高性能なオーエスジー製品の能力を直接体験することができました。また、未来志向の新しい工具イノベーションで埋め尽くされた1,000ページを超える最新の総合製品カタログも発表しました。

左から:「From Metals to Medals」コンテストの授賞式で、mav Magazineのブースで写真撮影に応じるOSG GmbHマーケティングマネージャーのサビーネ・エスリンガー。| ハンドボールは、選手一人一人が重要な役割を果たすチームスポーツとして知られています。非常に複雑なコンポーネントを加工する場合も同様です。アイデアから完成部品に至るまで、技術営業、工程設計、プログラミング、実機加工の間で、良好な相互作用が求められます。「ハンドボール・イン・ハンド」の加工ワークは、オーエスジーのチームーワークの高さと、OSG GmbHと同社がスポンサーを務めるドイツの男子ハンドボールチーム、FrischAuf Göppingen(フリシュアウフ・ゲッピンゲン)とのつながりを象徴しています。| オーエスジーの加工ワーク「ハンドボール・イン・ハンド」は、AMB2024のmav Magazine主催「From Metals to Medals」コンテストで3位を獲得しました。

mavマガジン主催の「From Metals to Medals」コンテストの表彰を受けるオーエスジーの社員たち。写真提供:Landesmesse Stuttgart GmbH & Co.KG。
最後になりましたが、オーエスジーはOPEN MIND Technologies AGとコラボレーションし、高さ30cm、幅17cmのアルミニウム合金(A7075)製ハンドボールの加工ワークを製作しました。同社がスポンサーを務めるドイツの男子ハンドボールチーム、FrischAuf Göppingenに感銘を受けたオーエスジーは、ハンドボールと金属加工には共に最高のパフォーマンス、精密さ、効率、忍耐力、そして情熱が必要とされるという大きな共通点を見出しました。OPEN MINDのhyperMILLシステムとオーエスジーの切削工具を活用して、精巧に加工された加工ワーク「ハンドボール・イン・ハンド」が完成し、AMB 2024でmav Magazineが主催した「From Metals to Medals」コンテストで3位を獲得しました。

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